引越し後の各種手続きについての簡単なまとめ

30 12月 2012 | 基礎知識 | 読了時間:約4分53秒

引越し後に部屋で届いた荷物の整理をして、「さあ新しい生活の始まりだ!」と満足して忘れてしまいがちですが、引越し後にも色々と手続きが必要だったりします。

例えばそれは電気・ガス・水道の開通だったり、転出届や印鑑登録、各種住所変更など忘れないように早めにきちんと済ませておきましょう。引越し後に必要な各種手続きを簡単にまとめたので、参考にしてみてください。

生活関連の各種手続き

電話で申し込む際に住所を尋ねられるので、契約書等の住所が書いてある紙を手元に置いておくとスムーズに事が運びます。手続きについては不動産と話をして事前に確認しておいた方がよいでしょう。

電気の使用開始

まずは不動産に確認して、契約する電気会社に事前に電話で申し込みをします。申し込み時に入居日を伝えておけば、その入居日に使用可能になります。

普通は玄関周辺やブレーカーの近くに電気使用開始申込書があると思うので、必要事項を記入しポストに投函すればOKです。郵送忘れはトラブルの原因になるのでご注意を。

電気は返答を待たずに当日から使っても大丈夫です。電気を使う際にはブレーカーのスイッチを入れるのを忘れないようにしてください。

後日に振込用紙が送られてくるのでコンビニなどで料金を支払います。クレジットカードに対応している場合も、申し込みから登録までに多少時間がかかるので、しばらくはコンビニ等で支払うことになります。

ガスの開栓

同じく不動産に確認して、契約するガス会社に事前に電話で申し込みをします。申し込み時に入居日を伝えておけば入居日にガス会社の人が来て、本人立会いのもとでガスの元栓を開けてもらい使用可能になります。

プロパンガスの場合は一定額の預かり金が必要なので、必要額を確認して事前に用意しておきましょう。後日に使用した分の振込用紙が送られてくるので、指定された場所で支払ってください。銀行口座などの自動引き落としに対応している会社もあります。

水道の開栓

不動産から指定された水道局営業所に連絡して入居日を伝えます。きちんと申し込んでおけば、入居日に使用可能な状態になっていると思います。最初は水道内に溜まっていた水を流してから使用してください。

備え付けの水道使用開始申込書に必要事項を記入しポストに投函します。※営業所によっては連絡のみでOKでハガキを出す必要がない場合もあります。

後日に使用した分の振込用紙が送られてくるので、コンビニなどの指定された場所で支払います。

ネット環境を整える

固定回線を使ってインターネットを始める場合は、事前にプロバイダ等の申し込みが必要となります。特に光回線の場合は工事が必要な場合や、都合上契約できない場合もあるので、不動産への確認も必要です。

モバイルインターネット(WiMAX・LTEなど)を利用する場合は、契約して機器が揃えばすぐに使えるようにので特に問題ありません。

市役所関係の各種手続き

転入届を提出する

市役所に行って所定の書類に必要事項を記入し手続きを行います。届出の期限は引っ越した日から14日以内です。手続きの際には身分証明書・印鑑・転出証明書が必要です。※他には加入サービスによって必要書類が変わります。

印鑑登録する

市役所に行って印鑑登録を行います。登録後に印鑑登録証が発行されます。印鑑登録時には登録する印鑑・身分証明書が必要となります。※代理人申請の場合は代理人の印鑑が必要です。

住所変更が必要な各種手続き

運転免許の変更手続き

警察署の交通課に行って記載事項の変更手続きを行います。手続きの際には住民票・免許書・写真1枚(※引越し先が住んでいた都道府県と異なる場合)が必要となります。

銀行口座の住所変更

通常は取引銀行の支店窓口で住所変更を行います。銀行によってはネット上で変更が可能な場合もあります。詳しくは各銀行のオフィシャルサイトで確認してみてください。

クレジットカードの住所変更

各クレジット会社へ連絡して、住所や引き落とし口座の変更手続きを行います。変更を行わずカード会社からの郵送物が返送される状態の場合、カードの使用を止められることもありますのでご注意ください。

携帯電話会社の住所変更

契約している携帯電話会社に連絡して、住所変更手続きを行います。最寄の各携帯電話ショップからも可能です。

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