自炊への道!まずは料理の基本から学ぶ

08 1月 2013 | 自炊術 | 読了時間:約4分26秒

よし自炊を始めよう!と思ったときに必要なことは、は美味しい食材を手に入れることでも、評判のレシピを手に入れることでもありません。まず最初に料理の基本を身に付けることが大事です。

どんな美味しい食材も評判のレシピも、基本ができていなければ台無しにしてしまうかもしれません。特に包丁の持ち方・切り方は、一歩間違えると危ないのできちんと身につけておきましょう。

包丁の持ち方

親指、人差し指、中指でしっかりと柄の部分を握って、他の指を軽く添える形が一般的な包丁の持ち方です。柔らかいものや滑りやすいものを切る時は、人差し指を伸ばして包丁の刃の背の部分に添えると安定感が出て上手く切りやすいくなります。

食材に添える手は、こぶしを握るように指先を曲げて、指先と手のひらで食材を抑えます。指先を伸ばして切るのは非常に危険です。

    包丁の持ち方の参考になる動画

野菜の切り方

薄切り

野菜の繊維に沿って薄くきります。

きゅうり、玉ねぎ、かぼちゃ、ジャガイモ、ナスなどの野菜を切るときに使います。

    薄切りの参考になる動画

千切り

まずは一定の長さに揃えて野菜を薄切りにします。次に薄切りにしたものをずらすように重ねて並べて、端から好きな細さに切っていきます。

にんじん、キャベツ、しょうが、大根などの野菜を切るときに使います。

    千切りの参考になる動画

みじん切り

野菜を細かく刻みます。野菜によって切っていく手順が変わってきます。

粗めに切ったみじん切りを「粗みじん切り」といいます。

玉ねぎ、にんじん、ねぎ、パセリなどの野菜を切るときに使います。

    みじん切りの参考になる動画

輪切り

丸い棒状・球状の野菜を、端から一定の厚さに切っていきます。

大根、きゅうり、にんじん、れんこん、トマトなどの野菜を切るときに使います。

    輪切りの参考になる動画

半月切り

丸い棒状・球状の野菜を半分に切り、端から一定の厚さに切っていきます。

きゅうり、にんじん、なす、れんこん、トマトなどの野菜を切るときに使います。

    半月切りの参考になる動画

いちょう切り

丸い棒状の野菜を縦に半分に切って、さらにもう一度縦に切ります。切った野菜を離れないようにして、端から一定の厚さに切っていきます。

いちょうの葉に切った形が似ていることから、いちょう切りと呼ばれています。

にんじん、大根などの野菜を切るときに使います。

    いちょう切りの参考になる動画

乱切り

野菜をクルクルと回しながら、不規則な形に切っていきます。

面積が広いので、比較的に火が通りやすくなります。

きゅうり、なす、にんじん、れんこん、大根などの野菜を切るときに使います。

    乱切りの参考になる動画

短冊切り

四隅を切り落とし、薄い長方形の形に切っていく方法です。

短冊に切った形が似ていることから、短冊切りと呼ばれています。

にんじん、大根などの野菜を切るときに使います。

    短冊切りの参考になる動画

お肉の下準備

牛肉はたたいて薄くします。たたくと繊維がつぶされるため軟らかくなります。ただしヒレ肉のように軟らかくて厚めのお肉はたたかなくても大丈夫です。

豚肉はロース肉の場合は、切込みを入れて筋を切ります。牛肉と同じようにたたいて薄くすると軟らかくなります。

鶏肉はもも肉の場合、あらかじめ筋を切断しておきます。皮の部分にフォークを刺して穴を開けておくと、下味が付きやすくなって焼き縮みも防げます。

卵の下準備

生卵の白い部分(カザラ)が気になる場合は、箸でつまんで取っておきます。卵焼きを作るときには、あまりしっかりと卵を混ぜすぎない方がいいです。混ぜすぎると卵は固まる力を失い、ふっくらと仕上がりません。

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