余ったご飯を美味しく冷凍保存するポイント

18 1月 2013 | 自炊術 | 読了時間:約3分11秒

一人暮らしの食事。毎日自分が食べる分だけご飯を炊くのは面倒ですよね。そんな時、「まとめてご飯を炊いて保存しておけばいいじゃん」と思うのですが…。

実際にやってみると、ご飯が固くなって美味しくないという方も多いのではないのでしょうか。私もコツを掴むまでは、あんまり美味しくないなと思いながら我慢して食べてました。

「保存したご飯も美味しく食べたい!」ということで、ご飯を美味しく冷凍保存するポイントを紹介します。

※ご飯を美味しく冷凍保存するポイントとしてラップを使って例で紹介していますが、電子レンジ用の容器(底面が凸型構造の物)を使っても構いません。

1.炊飯器の保温機能はできるだけ使わない

まず最初に炊飯器の保温機能についてです。炊飯器の保温機能は一見便利そうに思えますが、長い時間保温していると味は劣化していきます。

炊飯器内部が乾燥するのでパサパサになったり、色が黄色く変色して臭いがついたりします。

また保温機能を使うと電気代がかかります。電子レンジと比較すると、4時間以上保温機能を使うのであれば、電子レンジで温めなおしたほうが電気代は安くなります。

2.できるだけ熱いうちにラップする

ご飯を美味しく冷凍保存するために大事なこと。それはご飯が炊けたらできるだけ熱いうちにラップすることです。

熱いうちにラップすることで、蒸気もそのまま一緒に閉じ込めます。そうすることで電子レンジで加熱するときにパサパサを防ぎふっくら仕上げることができます。

3.ラップに包むときはフワッと平らに包む

ラップに包むときは、米粒同士があまりくっつかないようにフワッと平らに包みます。そうすることで冷凍ご飯を加熱する時にムラなく仕上がります。

ラップに包んだら、ジップロックなどの袋でさらに二重包装するのがお勧めです。

4.ご飯がまだ熱いうちに急速冷凍する

粗熱をとってから冷凍保存すると、水分が逃げてしまいパサパサの原因になってしまいます。ご飯はまだ熱いうちにラップして、すぐに冷凍保存するのがベストです。

「急速冷凍機能なんて付いてないよ」という方もいると思います。私の部屋にある冷蔵庫にも付いていません。

その場合は、冷凍庫にアルミ板を敷いて、その上にラップしたご飯を乗せます。さらにその上に保冷剤をたくさんのせて熱が周りに伝わらないようにしています。

熱いままのご飯をそのまま適当に放り込んでおくと、冷凍庫内の温度を下げるためにより多くの電力を使用してしまいますのでご注意を。

5.電子レンジで加熱するときは加熱しすぎない

電子レンジでの加熱時間にも注意が必要です。あまり加熱しすぎると、結局水分が蒸発してパサパサになってしまいます。まずは加熱時間を細かく調節してみて、ご飯を美味しく加熱するベストな時間を把握しておくことが大事です。

※電子レンジで加熱する際は、電子レンジで加熱できる素材を使うようにしてください。

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