飽きっぽい人でも続けられる家計簿のつけ方

25 1月 2013 | 節約術 | 読了時間:約5分26秒

「家計簿をつけてみたけど、面倒で全然長続きしない!」という人も多いと思います。私も実際には何度も挫折を経験してます。家計簿を購入した初めの頃は、やる気もあって楽しいです。

でもちょっとした時につけ忘れて記入をため込んでしまうと、家計簿をつけるのが億劫になったり、何に使ったのかわからなくなって挫折してしまうのです。そこで私のように飽きっぽい人でも続けれられる家計簿のつけ方を紹介します。

家計簿をつける目標を明確にする

「なぜ家計簿をつけるのか」と聞かれると、「毎月の収支の流れを把握するため」と答える方も多いでしょう。ただし飽きっぽい人であれば、それだけの理由で家計簿を続けることは難しいかもしれません。

家計簿は収支の流れを把握するだけではなくて、その反省点を次に活かすことが大切です。そうすることで毎月の出費を節約し、自分のお金になって返ってきます。

でも「節約」ということを目標にするのでは、ちょっぴり弱いです。具体的に「節約したお金をどうしたいのか」を明確にしておくとやる気が出てモチベーションも上がります。

例えば私の場合は、「節約したお金で新しいパソコンを買う」という目標を立てています。自分の欲しい物のために頑張るという気持ちは、自分のモチベーションを持続させるのにプラスに働きます。

家計簿は、できるだけシンプルなものを選ぶ

ノートタイプの家計簿を購入するときは、各項目や内容が細かすぎないシンプルな物を選んだ方がよいでしょう。記入項目があまりに多いと毎日の作業が大変になるので、それだけで家計簿をつけるのが面倒になります。

スマートフォンをお持ちであれば、簡単に家計簿がつけれる「家計簿アプリ」を活用してみるのもお勧めです。ちなみに私も、現在は家計簿アプリを利用して家計簿をつけています。

各項目ごとに全てを細かく記入する必要はない

家計簿を続けるために大切な事は「細かいことにこだわりすぎない」ことです。あまり細かいことにこだわっていると、家計簿やレシートとにらめっこばかりして多くの時間を費やしてしまいます。

金額に関しては、1円単位まで細かく記入する必要はありません。あまり細かく記入していると、計算が合わなくなった時に嫌気がさします。

例えば、980円の買い物を四捨五入して1,000円と記入してしまっても構いません。そうすることで細かい計算をする手間も省けて時間も節約できます。また、計算が苦手な人でも気分が楽になると思います。

次に費目をできるだけ少なくします。例えば、だいこんやプリンなど具体的な品名は記入しません。「食料品」と記入してひとまとめにします。

同じように、トイレットペーパーや洗剤などは「日用品」としてまとめます。そうやって一つ一つを簡単にすることで、家計簿への抵抗感が無くなり、無理なく続けられるようになります。

毎月の反省点を知り、次に活かせるようにしておく

一ヶ月家計簿をつけたらきちんと反省をします。反省点がわかりやすいように、毎日の記入時に「ちょっぴり使いすぎた」と感じるのであれば、マーカーでチェックするか×印を付けておきます。

何か目印を付けておくことで、今後どのように出費を減らすことができるのか分かりやすくなります。

家計簿に慣れてきたら毎月の目標金額を「ゆるめ」に設定します。そして月の終わりには、目標金額に比べてどれくらい節約できたのかを記入しておきます。

そうすることで節約の効果を実感でき、楽しく家計簿を続けることができるようになります。

毎日コツコツ頑張る!家計簿をつけることを習慣化する

一週間分まとめて家計簿をつけるという方もいらっしゃると思いますが、私は何か特別な用事があるとき以外は毎日コツコツ頑張ることをお勧めします。というのも、期間を空ければ空けるほど、モチベーションを持続させるのが難しくなるのです。

また一週間分まとめてつけようとすると、記憶が曖昧になっていたり、レシートを無くしてしまったりで、スムーズに作業ができなくなります。そうなると家計簿が嫌になり結果的に挫折してしまうのです。

ただし、毎日家計簿を続けるにはコツがあります。それは毎日の家計簿を習慣化することです。毎日朝に顔を洗うように、家計簿をつけることが当たり前になるように工夫します。

例えば、毎日のリラックスタイムとして、夜の決まった時間に紅茶を入れ、自分の好きな音楽を流しながら家計簿をつけてみるのもよいかもしれません。

家計簿を何か自分の好きなことと組み合わせて、日常生活の一部として取り入れられるように工夫してみてください。

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