電気代を節約するための一人暮らし節電術30選

02 1月 2013 | 節約術 | 読了時間:約7分40秒

電気代を節約したいけど何をしたらよいのかわからないという方へ。一人暮らしでも簡単にできる節電術を紹介します。

エアコン、冷蔵庫、掃除機、テレビなど家電全般をメインに、節約できる部分は結構あります。電気代の節約を実感できるまでには多少時間がかかるかもしれませんが、頑張った分だけきちんと効果として返ってきます。

無理なく楽しみながら電気代を節約できるように、この記事が少しでもみなさんのお役に立てば幸いです。

一人暮らしでも簡単にできる節電術30選

エアコンの温度設定を調節する

夏は28℃、冬は20℃くらいの設定が目安です。1℃温度設定を調節するだけでも約10%の節電になります。

エアコンのフィルターを掃除する

フィルターのホコリを取り除きます。月に1~2回が目安です。約5%の節電になります。

エアコンと扇風機をあわせて使う

夏に冷房を使うときに、扇風機をあわせて使うと体感温度は低く感じます。

エアコンを使う前に、薄着・重ね着から始める

エアコンを使用する前に、まずは薄着・重ね着から始めましょう。電気を使わずにできる、もっとも簡単な体温調節法です。

冷蔵庫の中身は詰めすぎない

食品を詰め込みすぎると、冷気の循環が悪くなって消費電力が上がります。ゆとりをもたせて整理整頓しましょう。

冷蔵庫は壁から少し離して置く

冷蔵庫は壁から少し(5cm~10cmほど)離して置くと、背面から熱を逃がしやすく消費電力が少なくなります。

冷蔵庫のドアは素早く開け閉めする

扉の開閉時間は短く、開閉回数は少なくを心がけましょう。回数・時間を半分に減らせば、約5%の節電になります。

冷蔵庫の設定温度を変える

冷蔵庫に内部に温度調節機能が付いている場合、設定温度を「強」から「中」にします。冬場に限っては「小」でも十分です。ちゃんと冷やさないといけない食材が入っている場合は、設定を下げすぎないように気をつけてください。

冷蔵庫内の前面にビニールシートを付ける

冷蔵庫内の前面にのれん式のビニールシートをかけて、冷気を逃がさないようにします。ただしビニールシートを付けたために食材が取り出しづらくなれば、開閉時間が長くなるので冷気が逃げて結果的に逆効果になります。正直あまりお勧めではない…。

熱いものは冷ましてから冷蔵庫に入れる

いきなり熱いものを入れてしまうと冷蔵庫内の温度が上がってしまいます。そうすると、温度を下げるためにより多くの電力が必要となります。

掃除機をかけるときは「弱」にする

カーペットや畳に掃除機をかける以外は、「弱」の吸引力でも十分に吸い取れます。消費電力は「強」から「弱」にするだけで約1/3に抑えられます。

掃除機は片付けてから一気にかける

掃除機の電源を入れたり切ったりすると、そのぶん電気代がかかります。まずは部屋を片付けてから一気に掃除機をかけましょう。

フローリングワイパーを活用する

まずフローリングワイパーで、埃や髪の毛を拭き取ってから掃除機をかけます。ゴミが少なくなってから掃除機をかければ、掃除機パックも長持ちして節約になります。

ご飯は多めに炊いて冷凍保存する

ご飯は多めに炊いておいて冷凍保存し、炊飯回数を減らすと節電になります。保温機能は味も落ちるので出来るだけ使わないようにしたいです。

炊飯器の保温機能はできるだけ使わない

炊飯器の保温機能は、時間が経つと味も落ちるし電気代もかかります。4時間以上を保温するのなら、保温せずに電子レンジで温めなおした方が電気代は安くすみます。

白熱電球をLED電球に替える

白熱電球をLED電球に替えると、消費電力が少なくなります。ただしLED電球は初期費用が高いので、一人暮らしをする期間が短ければ節約にはなりません。

照明を1段階小さくする

4段階調光の照明であれば、明るさを1段階下げて使用することで電気代を節約できます。

洗濯機の乾燥機は極力使わないようにする

洗濯機に乾燥機が付いている場合でも、天気がよくてベランダなどに干せるのであれば、できるだけ乾燥機は使わないようにしましょう。

トイレの暖房便座を使う際はフタを閉める

冬場にトイレの暖房便座を使う際、便座のフタを開けておくと熱を放出して余計に電気代がかかります。基本的には暖房便座は使わずに、便座カバーを使用するのが一番の節電です。

パソコンは「スリープ」と「シャットダウン」を使い分ける

パソコンは起動時にもっとも電力を使います。少し時間を空けてまた使用するのであれば、シャットダウンするよりもスリープ状態にしておいた方が消費電力が少なくてすみます。

テレビの明るさを少し暗くする

「省エネモード」が付いているテレビでなくても、テレビの明るさ(輝度)を調節して見やすい範囲で少し暗くすることで節電になります。

暖かグッズや冷却グッズを使う

市販の暖かグッズ・冷却グッズで、使えそうなものは活用しましょう。使えるかどうかは、そのグッズの口コミやレビューをネットで調べると参考になります。

電気カーペットの下に断熱マットを敷く

電気カーペットを使う際にはカーペットの下に断熱用のマットを敷いておくと、床に熱が逃げにくくなり節電効果が期待できます。

省エネ家電に買い換える

一人暮らしが長期になることが分かっていて古い家電を使っているのであれば、いっそのこと省エネ家電に買い換えるのも一つの手です。

湯たんぽを活用する

寝る時は湯たんぽを活用しましょう。寝る30分前くらいから布団の中に入れておいて、布団に入ったら足元に移動させると全体的に暖かくなります。

使わない時はコンセントを抜く

たとえ使っていない状態でも、コンセントをさしたままにしておくと待機電力がかかります。使わない時は極力コンセントを抜くようにしましょう。

節電タップを使う

コンセントの抜き差しが面倒だという方は、節電タップがあるとコンセントを抜かずにスイッチで操作できるので便利です。

使用電力がわかるグッズで節電意識を高める

直接電気代に影響するわけではありませんが、使用電力が目に見えるようになると節電の意識が高まります。個人的には何気に一番大事だと思っています。

電気代の支払い方法を変更する

電気代の支払いを口座振替での支払いにすれば、月々で約50円ほど安くなります。

緑のカーテンにチャレンジする

窓からの直射日光を遮り、さらに植物に含まれる水分の蒸発により周囲の温度が下がります。

関連記事