一人暮らしの掃除機の選び方

31 3月 2012 | ピックアップ, 家電選び | 読了時間:約7分19秒

「掃除機は一人暮らしの必需品か」と言われれば意見が分かれるとは思います。私も初めて一人暮らしをした時は、どうせそんなに使わないだろうという理由で掃除機を購入しませんでした。

結局必要なかったのかと言えばそんなことはなく、隣人と仲が良かったので掃除機を借りて使わせてもらいました。

フローリングワイパーで十分だと思っていたんですが、実際に生活してみると掃除機が必要な場面に出くわすことが多かったです。

現在ではちゃんと掃除機を所持していますが、やはり持っていると何かと便利だなと感じます。一人暮らしではそんなに部屋も広くは無いので、あまり場所を取らない掃除機の方が使いやすいです。

掃除機には様々な形状がありますので、まずはそれぞれの形状について簡単に紹介したいと思います。

掃除機の形状について

キャニスター型

一般家庭でよく使われている、ホースを引っ張って転がしながら掃除するタイプです。他の形状よりも機種が豊富で吸引力も強いのが特徴です。

キャニスター型はサイズ的に大きいものが多いため、一人暮らしでは置き場所に困ってしまうところが難点です。機能重視でしっかりと掃除したい人にはお勧めです。

スティック型/スタンド型

掃除機本体の底部分に吸込口がついていて、そこからゴミを吸い取ります。立てたまま収納できるので置き場所にも困りません。コードレスの掃除機が多いのも特徴です。

吸引力はキャニスター型より劣りますが、持ち運びも楽なので一人暮らしにお勧めです。私もこのタイプの掃除機を使用しています。

ロボット型

「ルンバ」の登場で一躍注目を集めた自動掃除機です。現在では低価格帯の物まで登場し、様々なメーカーからロボット型掃除機が発売されています。

掃除から充電まで自動でやってくれるので、掃除の時間が取れない方や掃除が面倒だという方には便利です。自動式とは言ってもメーカーによって性能が大きく違い、あまり安物だと使い物にならない場合もあります。

ハンディ型

片手で簡単に持ち運べる軽くてコンパクトな掃除機です。テーブルの上など、ちょっとした掃除には便利ですが、他の形状に比べて吸引力が弱いのが難点です。

携帯用掃除機といった感じの能力なので、メインの掃除機としては使いづらいかもしれません。

集塵方法の違いについて

紙パック式

ゴミが溜まったた紙パックごと捨てるので、ゴミを捨てる際に手を汚さずに済みます。また紙パックがフィルターとしての役割も果たすので、フィルター掃除の手間も省けます。

一方で紙パックを購入する費用がかかってしまうので、経済的ではないかもしれません。紙パックにゴミが溜まると吸引力が落ちてしまうという点もデメリットとしてあげられます。

サイクロン式

ゴミがどれだけ溜まったのか一目で分かります。紙パックが不要なので、その分のコストは抑えられます。排気が綺麗で吸引力も持続するという話をよく聞きますが、メーカー・価格帯によって性能が異なります。

ゴミを捨てる時にホコリが舞いやすく、フィルターの掃除が必要なのが難点です。(自動でフィルター掃除してくれる機種もあります)

掃除機を選ぶ際のポイント

掃除機を選ぶ際にまずチェックしておきたいのが吸引力(吸込仕事率)です。W(ワット)で表示されていて、数値が大きいほど吸引力が高いです。

電気代の節約を考えるのであれば、消費電力も忘れないようにチェックしておきましょう。

また一人暮らしでの掃除機選びで重要視したいポイントが運転音(dB)です。特に昼間は家にいない方で夜に掃除したい場合に、隣人から苦情が来ないように運転音が小さい掃除機を選んだほうが安心です。

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