一人暮らしのテレビの選び方

28 3月 2012 | 家電選び | 読了時間:約4分52秒

初めての一人暮らしはやっぱり寂しいものです。話し相手もいませんし、部屋が静まりかえっていると余計にそう感じます。その寂しさを紛らわせるために準備しておきたい生活家電がテレビです。

住む土地に慣れて友人が増えるとテレビを見る機会が減るかもしれませんが、それでもやはり一台はお部屋に置いておきたいものです。

私が初めて一人暮らしをしたときはブラウン管テレビでしたが、今更ブラウン管テレビの話をしても仕方がないので、一人暮らしに適した薄型テレビの選び方について紹介したいと思います。

薄型テレビの種類による違い

一般的によく耳にする薄型テレビとして「液晶テレビ」「プラズマテレビ」があります。

昔は大きいサイズならプラズマテレビという印象でしたが、現在では液晶テレビも進化し大きいサイズが選べるようになりました。

普及率を見れば圧倒的に液晶テレビの方が多いのですが、大画面テレビに限定すればその差はずっと縮まります。

液晶テレビについて

明るい場所での視聴に優れていて、コントラストが低下しにくいのが特徴です。低反射仕様なので光の映り込みが少ない(光沢処理が施されている場合は別)のもメリットの一つです。

大小様々なサイズからテレビを選ぶことができ、それほど大きなサイズでなければ価格も非常にお手頃になりました。個人的には一人暮らしには液晶テレビで十分だと思っています。

デメリットとしては、液晶テレビは応答速度が遅いためスポーツ番組など動きの早いシーンでは残像感が残ります。

またプラズマテレビに比べてコントラストが低いため、暗い場所では立体感を表現するのにあまり適していません。

ただし「LEDバックライト」モデルであれば、映像の暗い部分をバックライトで点灯させるため、立体感のある映像を楽しめる仕様となっています。

BenQ 21.5型 LCDワイドモニタ GW2255

プラズマテレビについて

液晶テレビに比べてコントラストが高いので、暗い場所でも立体感のある映像を再現できます。

応答速度も速く、スポーツ番組等の動きの早いシーンでも残像が残りにくく非常に滑らかです。また液晶テレビとは違い、どの角度から見ても色が変わらない点も特徴の一つです。

一方で液晶テレビに比べると画面が暗く反射もしやすい(低反射モデルは別)ので、明るい場所では画面が見えづらくなってしまいます。

またプラズマテレビの一番の難点といえば、小型化が難しく現状では42型以上のテレビがほとんどだということです。

一人暮らしで特にワンルームであれば大きいテレビは場所を取りますし、サイズが大きいのでそのぶん価格も高くなってしまいます。

一人暮らしに適したテレビのサイズ

人それぞれのテレビへの思い入れによっても違いますが、普通に生活してテレビを見る分には大きくても32型くらいまでのテレビで十分だと思います。

あまり大きすぎると一人暮らしでは場所をとりますし、視聴距離によってはかえって見にくかったりします。

一般的に適切な視聴距離はテレビ画面の高さの3倍と言われてますので、その辺も踏まえてサイズを検討するとよいと思います。

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