一人暮らしのベッドの選び方

10 1月 2013 | インテリア | 読了時間:約6分58秒

一人暮らしで最初に購入するであろう家具がベッドです。ベッドは一日の生活の中で、最も長い時間を過ごす場所です。寝心地の悪いベッドを選んでしまって睡眠不足などに陥らないように、自分に合ったベッドをきちんと選びたいものです。

部屋のスペースのことも踏まえて、ベッドやマットレスの選び方について紹介しますので、よろしければ参考にしてみてください。

部屋のスペースに合ったベッドを選ぶ

ベッドを選ぶときには、部屋のスペースを考えて選ぶことが大事です。何も考えず大きいベッドを買ってしまうと、予想以上にスペースを取られ「あれ、うちの部屋ってこんなに狭かったっけ?」と後悔してしまうかもしれません。

広い部屋であればセミダブルベッドでもいいですが、基本的にはシングルベッドを選ぶのが無難でしょう。

また部屋の広さだけではなく、玄関のドアやマンションの階段・廊下の幅など、ベッドを運び入れることができるのかチェックしておいた方が安心です。

収納スペースのあるベットを選ぶ

ベッドは部屋に置く家具の中で最もスペースを必要とします。どうしても部屋は狭くなるので、どうせスペースを取られるのであれば収納スペースのあるベッドを選んで有効活用したいものです。

枕元に棚があるキャビネットタイプのベッドは、その分だけ縦幅が広くなり場所をとるだけです。個人的にはむしろ無いほうがいいと思ってます。

収納スペースとして使えるベッドとしては、ベッドの下に引出しが付いているタイプや、上部を持ち上げて収納するオープン収納タイプがお勧めです。

ソファーベットについて

ソファーベッドであれば、ソファとベッドの両方の役割を果たしてくれるのでスペースを有効に使うことができます。一見とても良さそうに思えますが、ソファーベッドにもデメリットがあります。

ソファーベットのデメリットは、あくまでも「ベットとしても使えるソファー」だということ。寝心地や素材に関してはベッドに劣ります。何度も折り畳むので壊れやすいという点も挙げられます。

また掛け布団の出し入れが面倒だという人にも向いていないかもしれません。

ロフトベットについて

ロフトベッドは、部屋のスペースを有効に活用できる点が最大の魅力です。ただしロフトベッドにもデメリットがあります。

ロフトベッドのデメリットとしては、まず部屋に圧迫感が生まれてしまうこと。人は自分より高い位置にものがあると、どうしても圧迫感を感じてしまいます。

またロフトベットは高さがあるので、地震などの揺れに弱いです。2階をベッドとして使う場合は、梯子の上り下りが面倒なのと、落下してしまう危険性も少なからずあります。

マットレスの選び方

毎日心地よい睡眠を得るためには、ベッドのマットレス選びが非常に重要となります。マットレスを選ぶ際には、それぞれのタイプの特徴を把握しておくことが大事です。

マットレスの種類別にそれぞれの特徴について紹介しますのでよろしければ参考にしてみてください。

ボンネルコイルマットレス

ボンネルコイルマットレスは、複数のスプリングコイルを一つにつなげて作るマットレスです。比較的価格も安く種類も豊富です。

ポケットコイルマットレスに比べて少し硬めで、畳に布団を敷いたような寝心地を想像するとわかりやすいと思います。ギシギシとバネの音がすることもありますが、柔らかすぎる寝心地が苦手な方にはお勧めです。

ポケットコイルマットレス

ポケットコイルマットレスは、スプリングコイルを一つ一つ円筒形の袋に入れて、それを隙間なく並べて作るマットレスです。体にフィットしやすい分、価格は高めです。

一つ一つのバネで体を支えるので安定しやすく、柔らかい寝心地なのが特徴です。

低反発マットレス

ウレタン素材をベースに作られている、低反発のマットレスです。比較的に価格は安めです。

体を包み込んでくれるような寝心地で好まれていますが、通気性が悪く夏場は暑苦しく感じるかもしれません。また、耐久性もバネに比べると劣ります。

私がベット選びで失敗した例

私が初めて一人暮らしをしたときの話。学生でお金もなかったので、近場のホームセンターで安物のエアーベッドを買いました。正直「寝れればなんでもいいだろう」という甘い考えがありました。

夜になり実際に寝てみたところ、予想以上の寝心地の悪さにビックリ。なんとか眠って朝になると空気が抜けているという始末。すぐにちゃんとしたベッドを買いに行きました。

エアーベットが悪いというわけではありませんが(ちゃんとしたメーカーのエアーベットであればそれなりに評判が良いので)、毎日の睡眠時間はとても大切なのでベッドを選ぶときにはきちんと選んだ方がいいですよ。

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