一人暮らしに最適な自転車の選び方

14 2月 2013 | インテリア | 読了時間:約8分59秒

一人暮らしを始めたときに自転車を所持しておくと、移動をする際に何かと便利です。

ただし自転車を選ぶときには、使用する目的を考えてから自転車のタイプを選んだほうが間違いないでしょう。

例えば通勤・通学に使うとか、ちょっとした移動に使うだけとか、趣味として長距離を走りたいなど、目的によって選ぶ自転車は変わってきます。

自転車の主な種類と選び方

ミニベロ(小径自転車)

一般的に車輪の径が24インチ以下のコンパクトな自転車をミニベロと言います。特徴といえば、デザインがおしゃれでかっこいいところ。

ただし、ミニベロはタイヤが小さいぶん速度には期待できません。走行距離が長くなると厳しいです。段差にも弱いです。

近場へのお出かけ用や、デザイン・雰囲気重視の方にはいいかもしれません。性能を求めるのであれば20インチ以上のホイールが付いているミニベロがお勧めです。

折りたたみ自転車

ミニベロの中でも、折りたたむことができる自転車です。コンパクトに折りたたむことができるので、持ち運びをしたい場合には便利です。

走行性能に関しては折りたたみの機能が付いている分、同じ価格だと通常の自転車よりも性能が落ちます。折りたたむためのパーツの分だけ車体も重くなります。

盗難防止のために室内に保管したい方にはお勧めですが、折りたたむ必要がなければ通常のタイプを選んだほうがよいでしょう。

シティサイクル(ママチャリ)

いわゆるママチャリです。速度に関してはミニベロと比較すると、ママチャリの方が車輪径が大きいので安定感があります。ただし、速度はギア比によっても変わるので一概には言えません。

シティサイクルも長距離移動には向いていないかもしれません。私も昔ママチャリに乗ってましたが、やはり距離が長くなるとシンドイです。

電動アシスト自転車

電動モーターが助けてくれるので、自転車の漕ぎ出しがスムーズになります。ただしスピードに関しては、安全のため最高速度を制御するリミッターが付いています。

坂道が多い道路での走行や長距離移動にも向いていますが、価格もそれなりに高いです。また、こまめな充電も必要になります。車体重量も重いです。

マウンテンバイク

山道を走るための自転車で、耐久性が高いのが特長です。段差の多い道を走行する場合には適しています。

走行スピードはロードバイクに比べて劣ります。走行距離的に関しては中距離くらいが向いているかもしれません。

ロードバイク

スピード重視の自転車で、軽くてシンプルな構造です。ドロップハンドルなので前傾姿勢での走行になります。

長距離移動に向いている自転車ですが、レース用の斬新なデザインのものが多く、カジュアルに合わせづらいのが難点です。

クロスバイク

マウンテンバイクとロードバイクの中間のような自転車です。舗装路向けのロードバイクに近いタイヤを使用し、ハンドルはマウンテンバイクのようなフラットハンドルです。

走行性能に関しても、マウンテンバイクとロードバイクの良いとこ取りをしたような自転車で、比較的長距離の移動でも耐えれる自転車だと思います。

クロスバイクは価格も比較的安く、少し長い距離を走るのであれば、性能面を考えても個人的にお勧めです。

自転車の種類の選び方まとめ

  • ちょっとしたお出かけや近距離での通勤・通学なら、ミニベロやママチャリで十分かもしれません。
  • 折りたたみ自転車は、折りたたむ必要がないなら選ばないほうがよいです。
  • 長距離の通勤通学に利用するならロードバイクやクロスバイクがお勧めです。
  • 通勤通学経路に坂道が多いのであれば、電動アシスト自転車を選ぶと楽に走行できます。
  • 近距離の走行に使う ⇒ ミニベロ、折りたたみ自転車、ママチャリ
  • 中距離の走行に使う ⇒ マウンテンバイク、クロスバイク
  • 長距離の走行に使う ⇒ 電動アシスト自転車、ロードバイク、クロスバイク

自転車を購入する際の注意点

全てがそうだとは言い切れませんが、自転車は価格が高いほど性能が良くなる傾向があります。

価格の安いものは粗悪品も多いので、ネットでのユーザーレビューを参考にしてから選んだ方が無難です。

また、折りたたみ自転車の場合は、折りたためる分だけ価格が高くなるので、同じ価格でも他のタイプよりも性能が落ちる場合が多いです。

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