一人暮らしのソファの選び方

15 1月 2013 | インテリア | 読了時間:約5分10秒

一人暮らしで最初に購入するであろう家具がベッドです。ベッドは一日の生活の中で、最も長い時間を過ごす場所です。寝心地の悪いベッドを選んでしまって睡眠不足などに陥らないように、自分に合ったベッドをきちんと選びたいものです。

部屋のスペースのことも踏まえて、ベッドやマットレスの選び方について紹介しますので、よろしければ参考にしてみてください。

そもそもソファは必要なのかを考える

ソファ選びで最も多くあげられている失敗例が、「結局は使わなかった」ということです。一人暮らしを始める前には気分も高まっていて、ついつい必要のない物まで買ってしまうのです。

インテリアショップ出かけて、デザインだけで一目惚れ。「このソファはきっと、私が座るために作られに違いない」と勝手に妄想して、失敗した経験が私にもあります。

ソファ選びで最初に考えるべきなのは、デザイン性や好みではありません。誰がどのように座るのかをイメージして、本当にソファが必要なのかを自分なりに考えてみてください。

部屋のスペースと搬入経路を確認する

広い部屋を借りて住むのであればいいですが、6畳前後のワンルームや1Kでベッドを購入したあとソファも購入すると、部屋にはほとんどスペースがなくなります。自分のお部屋のサイズを確認し、まずは、ソファを置くスペースを確保できるのかを考えてみてください。

ソファを置くスペースが確保できるのであれば、次に搬入経路についても確認しておく必要があります。玄関の入り口、廊下や階段、エレベーター付きの物件であればエレベーターの幅・高さ・奥行き、それぞれの場所でちゃんと搬入できるのかを調べておくことも重要です。

ソファの種類について

ソファといっても様々なタイプのソファがあるので、それぞれの特徴について簡単に紹介していきます。それぞれのタイプについて理解しておくと失敗も少なくなるので、是非参考にしてみてください。

ロータイプ

座高が低いタイプのソファです。座高が低く部屋を圧迫しないので、お部屋を広く見せることができます。比較的ワンルームに向いていると思います。

カウチタイプ

横になってくつろぐこともできる、ゆったりタイプのソファです。どちらかといえばリビング向けのソファだと思います。

コーナータイプ

お部屋の隅(デットスペース)を有効に活かすために、L字タイプで角に設置できるソファです。パーツごとに分かれているので組み合わせ次第で違った表現も可能です。

ソファーベッド

ソファとベッドが一緒になっているタイプです。一見便利そうですが、機能性としてはソファとベッドのどちらも中途半端かもしれません。

ソファの素材について

満足いくソファ選びのためには素材も重要です。価格や用途に応じて、自分の暮らしに合った素材を選びましょう。

布の生地

布生地は種類が多くデザインの選択肢も幅広いですが、飲み物をこぼした時などに汚れが落ちにくくシミになりやすいです。また、埃が吸着しやすいので衛生面にも気をつけておく必要があります。

皮(レザー)の生地

レザー素材はデリケートなので、湿気、乾燥、高温などには気をつけなければいけません。滑りやすいので、座っていてずり落ちやすいです。布生地に比べると汚れが付きにくくお手入れが簡単なのが特徴です。

ソファを置かないという選択

私は初めて一人暮らしをした時はソファを購入しましたが、それ以来ソファ(大きいタイプ)を購入したことはありません。理由としては、部屋のスペースが狭くなるのと、座椅子やクッションで十分だと思ったからです。

クッションタイプは、体を柔らかく受け止めてくれるので座り心地は気持ちいです。座椅子は、背もたれがあって足も伸ばせるのでゆっくりくつろぐことができます。

クッションタイプと座椅子のどちらも持っていて使い分けてますが、私的に価格もリーズナブルでどちらも好感触です。使ってない椅子は、お客さんが来たときに座ってもらってます。部屋が狭くてソファはチョットという人にお勧めですよ。

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